業務案内
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1.現場着工時(杭、躯体打込み工事)
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アンカーフレーム、ワイヤーメッシュ、杭頭補強筋、開口補強筋、スタイロフォーム、ドレイン、避難ハッチなど
2.躯体棟上時(金属工事)
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ステン・アルミ・スチール手摺、各種曲げ物加工品、ボンデパネル、ステン・アルミパネル、アルミルーバー、カーテンBOX、エキスパンションジョイントなど
3.仕上り完了時(雑工事)
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ノンスリップ、ビニハンドレール、カーテンレール、ハンガーパイプ、物干し、ポスト、室名札、身障者手摺など
4.足場解体後(外構工事)
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フェンス工事、サイクルラック、物置、カーポート、グレーチング、マンホール、バリカーなど
5.階段工事
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6.屋根工事
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ホームページから注文を頂き、新築中の御宅の屋上に「鉄骨階段とアルミ手摺を新たに付けたい。」と依頼されて御見積-現調-施工図-取付けという流れで工事をさせて頂き、喜んで頂きました。
1.
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基礎部はアンカー工事(穴明けが必要)は避けて、広いベースプレートを置くだけにして、階段本体とベースプレートは差込み式にしました。
2.
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スペースを潰したくないとお客様のご希望で3タイプ図面を提示したところ急激に上がってから屋根の傾斜に合せた角度に変えるタイプを選ばれたのでその様に施工しました。
3.
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中段に小さな踊場を設けて勾配の変調でバランスをくずさない様にしました。
4.
![](/files/libs/38/201508131836271294.gif?1519097945)
上の屋上部に上がる所の階段手摺と屋上アルミ手摺の位置を合わせています。
5.
![](/files/libs/39/201508131836584440.gif?1519097946)
屋上への上り口はブリッジになって屋上 周囲立ち上がりをまたいでいます。
6.
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屋上アルミ手摺は予め建築会社の方で用意されたベースプレートが立ち上がっているのでそれを利用し、コーナー部は弱いので別に足を設けました。